何が出るかな?【国語辞典】開いたページを読んでみた「そ らいーそれ」

珍しく娘が部屋の掃除をしていた。
部屋の前には、いらなくなった本が縛って積んである。
いらなくなった教科書やノート、雑誌に辞書

えっ辞書?中学校のとき必要って言われて購入した【国語辞典】
お兄のがあるから、それ借りなって言ったのに結局買わされた辞書やん。
ペラペラしてみると、まったく使った様子がないくらいキレイ。

唯一付箋が貼ってあったページを開いてみる。
付箋には、「根気の意味」と書いてある。
どうやら、「根気」という言葉を調べたみたい。

こん-き【根気】

一つのことを途中で投げ出さずに粘り強く続けていく気力。

「ーーのいる仕事」「ーーがない」

んー、娘にピッタリのが出てきた。

いまはネットとかで調べちゃうんだろうな。
辞書かぁー。なんか捨てられないなぁ。
高かったしな、もったいない。

って思っちゃうから、家の中にいらない物が増えていくのか。
でも、開いて読み出すと、なかなか面白い。
捨てちゃうつもりなら、オヤジもらう。

なので、今日からおいらの本棚に引っ越しすることになりました。

そういえば、下の娘のところにも国語辞典あった気がする。
小学校のときに欲しがって買ったドラえもんのヤツ。

やっぱり、使った形跡なし。
きっとお兄の部屋にもあるはずだから、うちには3冊の【国語辞典】があるわけか。
せめて1冊ぐらい使ってみようと思い、開いたページを読んでみることにした。

目を閉じて、辞書をパカッと開いてみる。

そ らいーそれ」のページ

そらーいろ【空色】から始まり、それ【其〔れ〕】まで。

「空」で始まる言葉がけっこう多い。

そらーおしみ【空惜しみ】

惜しくもないのに惜しいふりをすること。

もしかして、自分のこと。
この辞書のこと?
やっぱ捨てるには惜しいよ。惜しいふりじゃない。

そらぞらーし・い【空々しい】

ぐあいの悪いときなどに知らないふりをするさま。
うそであることが見えすいているさま。

「ーーおせじをいう」

あれっ?ちょっと痩せた?
お小遣いが欲しいときに嫁に言う言葉。
貰えたためしなし。

そらーね【空音】

①本当らしくまねた鳴き声。「鶏のーー」
②実際には鳴っていないのに聞こえるように感じる音。
③そらごと。うそ。「ーーを吐く」

下の娘がするウグイスの空音。
山で聞くと、本物かと思うくらい上手い。
他の登山者も騙されたくらい。
さいきんは、大きくなったのでやってくれない。

そらーね【空寝】

寝たふりをすること。うそ寝。

嫁になんか言われて、面倒なときによくするヤツ。
でも、そのまま本当に寝てしまう率は95%。
なので、ウソではないかもしれない。

そらーめ【空目】

①実際には見ていないものを見たように思うこと。
②見て見ないふりをすること。
③上目を使うこと「ーーづかい」

上司のパワハラ。関わらないように、空目を使ってしまう。
まったく、そんなヤツに限って上司なのか?上司になるとそうなるのか?
自分は大丈夫って思ってても、部下からしたらそう思われているのかな?
気をつけよっと。

そりーはし【反り橋】

中央を高く、弓なりに作った橋。
太鼓橋。そりばし。

毎年、お多賀さんに初詣に行くとあるヤツや。
冬は雪で滑って怖いけど、ついつい渡っちゃうんだな。

たまに辞書引くと面白いでしょ??

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