【富士登山】快適に御来光を見るなら混雑は避ける!週末と連休の混雑は半端なーい。

1度はチャレンジしたくなる富士登山。
そして、せっかく登るのなら見てみたい富士山からのご来光。

第1回目 富士宮ルート ご来光

うちでは、毎年の恒例行事となった富士登山だが、初めて富士山に登った時にはちゃんとご来光が見られなかった。

8月アタマの週末、富士宮ルートの八合目を過ぎたあたりから混雑が始まり、列に並ぶと自然と一歩ずつ進み山頂まで押し上げられる感じ。
休憩したいときは列から抜け、休憩が終われば行列の空いたすきに再び並ぶ。
予定よりかなり時間はかかったが、山頂でのご来光には間に合った。

当時、中3の息子は山頂付近で高山病となり、なんとか山頂にたどり着くも具合が悪くてぐったりその場に倒れ込んでしまう。
予定より早く山頂に到着したので、ご来光まちの1時間、着せられるモノを全て息子に着せ、ピッタリくっついて寒さに耐え震えながら待った1時間は今まででいちばん長く感じた。

もうすぐ日の出の時間、うっすら明るくなってきているので、カメラを持ってご来光が見える朝日岳付近のポイントに移動したいが、息子は動けないし、人でいっぱい。
一緒に登った仲間にご来光写真は託し、その場で明るくなるのを待った。

日が昇ると暖かくなり、息子もなんとか回復。
暖かいモノを食べさせ、無事に下山するも、ご来光写真は残念な結果となった。

第2回 富士宮ルート ご来光

2回目の富士登山では、息子は部活で断念。
かわりにオヤジ(当時66歳)が一緒に登ると言い出した。

計画は前年同様、スタートの標高が一番高い富士宮ルート。
同じペースで登り、渋滞に巻き込まれながらも、早めに山頂につければご来光ポイントにも移動できるだろう。
昨年は寒さ対策がまだまだ完全ではなかったので、ダウンに毛糸の帽子に厚手の手袋。
荷物は増えたけど、あの寒さに耐えるのはもう嫌。

準備万端で挑んだはずだが、渋滞は昨年以上。
お盆の連休は避けたが、8月の終わりの週末でも人が多いみたいで、山頂は見えている九合五勺で、山頂を目指すほぼ全ての人の足が止まる。
あたりはうっすら明るくなってきて、もうボチボチご来光の時間。
渋滞が止まってしまって、これ以上は先に進めない。

山頂でのご来光は諦め、小屋の前でカメラを構えるも、やっぱり人、人、人。
すき間をぬって、ちょっとでも高い所からご来光写真を撮影。
人のアタマ、アタマ、アタマ、小屋の屋根、富士山、ご来光。

すごくキレイだったが、なんか残念なご来光写真となってしまった。
でも、前年よりはだいぶマシかな。



第3回 吉田ルート ご来光

前2回の富士宮ルートではご来光の見える時間帯と場所が限られているため、混雑と場所とりで、うまくご来光を写真に収めることが出来なかった。
そこで、今回選択したのは、どこからでもご来光が見える吉田ルート。
日にちは、お盆休み。混雑は覚悟の上の富士登山とした。

予定では吉田ルートの山頂でのご来光を目標にしたが、混雑以前に従兄弟の足がなかなか進まない。
前日の寝不足での高山病と、登る前に張り切って食べ過ぎたモリモリカレーで腹痛となり、心が折れてしまった。
八合目と本八合目の間で休憩し、ご来光を待つ。
多少人は多いが、場所はどこでも大丈夫。
だれも人を入れず、動画での撮影、カメラでの撮影、余裕をもって出来た。

ご来光写真を撮影するために無理に山頂を目指さなくても、快適に写真が撮れるので結構オススメかもしれない。
日が昇れば暖かくなり、動けなかった従兄弟の足も動き出した。
やっぱ太陽ってスゴくありがたい存在だ。

無事山頂に到着したが、ご来光を見たあとで山頂を目指したため、たいした混雑もなくけっこう快適登山。
ペースも自分たちのペースで歩けるし、なにより温かいのが元気が出る。
来年もこのパターンでの計画を考えようと思った。

ただ吉田ルートは1番登山者が多いからか外人さんが多く、とてもマナーが悪いアジア系の人が目についた。
列には並ばず横から登っていくわ、ゴミはその辺りに捨てていくわ、サンダルだったり、ドンキのでっかいビニール袋に荷物をつめて2人で持ちながら登っていたり、ビックリすることが多かった。
でも、山頂でも会ったし、途中でもすれ違ったので、ちゃんと頂上まで行けてるのはスゴいかもしれない。

第4回 須走ルート ご来光

富士宮ルート、吉田ルートと登ったので、4回目の富士登山は須走ルートを選択。
メンバーもだいぶ増え、今回は6人での富士登山となった。

須走ルートは富士山の東面を登るので、樹林帯を抜ければどこでもご来光が見られる。
一応山頂でのご来光を目指すが、山頂が無理だったとしても山小屋も合目ごとにあるし、歩きながら時間が来ればご来光タイムにすればよい二段構えの作戦。

はじめは順調、景色もいろいろ変わってなかなか楽しめる。
暗くなってくると弟のヒザと、息子の調子が悪くなる。
かなり時間をかけて八合目まで登ってきたが、調子の悪い2人はここでリタイヤ。
あまりの寒さに具合も悪くなる一方で、小屋にお願いし朝まで休ませてもらうことにした。

弟に息子を頼み、残りのメンバーで山頂を目指す。
歩きながらご来光の時間となり、八合目と本八合目の間で撮影タイムとなった。

須走ルートは本八合目から吉田ルートと合流して混雑するので、ちょうどいい場所だったかもしれない。
もう撮り放題、手のひらにのせてみたり、元気玉にしてみたり、思う存分ご来光を楽しんだ。

日が昇り、暖かくなって体も元気になってきた。
山頂ではお鉢巡りもでき、今までで一番富士山を楽しめたかもしれない。

来年は残す御殿場ルートに挑戦してみるか。。。

第5回 須走ルート

2018年8月12日、今回も昨年同様、須走ルートを選択。
今回はメンバーに小学1年生の甥っ子も加わり7人での富士登山。
弾丸では無理なので山小屋も予約し、昼間のゆっくり富士山を楽しみながら登り、七合目で無理なくご来光を拝もうという計画。

それ以上上が無理なら、そこから下ってもいいし、行けるところまで行ってみてもいいし。
とにかく甥っ子が無理なく登れるように。

須走口の駐車場に到着し、着替えを終えると同時に雨が降り出した。
けっこうな雨だ。雷もゴロゴロしはじめた。

合羽を着てシャトルバス乗り場まで行ってもいいが、ちょっと雨がひどい。
さっきシャトルバスが出たばかりで30分は待つことになる。
ちょうどお昼だし、須走五合目で食べる予定だった昼食を、小降りになるまで時間をずらし、道の駅で食べる事にした。

雨はひどくなるいっぽうで、なかなかやみそうもない。
スマホで雨雲の動きをみてみても、まだまだ途切れそうもなく時間も厳しくなってきた。
どしゃ降りの中、暗くなっても山小屋まで歩くことになりそうで、小学1年生の甥っ子に無理はさせられない。

今回は、運が悪かったということで、山小屋もキャンセルの電話をいれ無念の中止とした。
夏休みの思い出に、雲の上を見せてあげたかったが、また今度。
チャンスがあれば夏休み中にもう一回。無理なら来年。

5回目の富士登山にして、はじめての中止で残念でならないが、とりあえず今日の所はウマいものでも食べて出直すことにする。
山は逃げへんでな。

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